≪2021年版≫　最新　ワイヤレスイヤホン

最近買って良かったと思うものがありましたので紹介します。それはコチラ！！

ソニーのワイヤレスイヤホン　WF-1000XM4

ソニー　SONY 【9月中旬以降お届け予定】フルワイヤレスイヤホン ブラック WF1000XM4 BM [リモコン・マイク対応 /ワイヤレス(左右分離) /Bluetooth /ハイレゾ対応 /ノイズキャンセリング対応]【rb_cpn】0824 価格：33000円（税込、送料別) (2021/9/3時点) 楽天で購入

最近トレンドの完全ワイヤレスイヤホン。ケーブルがなくストレスフリーで音楽に集中できます。グリップは耳にフィットしやすいと感じますが、マラソンの時などは落としやすいといったデメリットもあります。最新モデルは接続の安定性や音質も向上してきており、クオリティが高くなってきています。とにかく快適に音楽を楽しみたい方にオススメです。
また着信時にもワンタップで電話に出ることもできますし、マイク機能もありますので運転中の使用にも良いかと思います。

機能性

2021年6月25日発売された人気モデル「WF-1000XM3」の後継機種である「WF-1000XM4」。

前作に比べて音質や装着感、ノイズキャンセリング、外音取り込み機能など、何もかもがブラッシュアップされただけでなく、ケースも本体もコンパクトになりました。

特にノイズキャンセリング性能は全イヤホン中トップクラスの実力で、自然かつ強烈に周りの雑音をシャットアウトしてくれます。

音質は雑音が少なく情報量が豊かなサウンドで快適です。オールジャンルに対応できるバランスの良さと解像度の高さを持ち合わせています。

価格は久作に比べて高く感じるかもしれませんが、予算を気にせずで完全ワイヤレスイヤホンを探しているなら「WF-1000XM4」がおススメです！

スペック

感想

まず、実物を見て驚いたのがサイズです。イヤホンを収納するバッテリーケースも含めてかなりコンパクトです。ポケットに入れた際の違和感もなく持ち運びも便利です。ケースにはマグネットが付いており左右のイヤホンを収納すると、ピタっとハマります。
よくあるミスで本体とケースの充電の接点が触れておらず充電できていなかった、という事はありません。フル充電にかかる時間は、左右それぞれ約1.5時間ですが個人的には少し長いなと感じます。

しかし、イヤホン自体のサイズは先代の「WF-1000XM3」から約10％も小型化しており、重さは7.3gで、「WF-1000XM3」が8.5gから軽くなっています。小型・軽量化にも関わらず、バッテリーの持続時間の伸びているというのは、本機の驚きポイントの1つだと思います。

ソニー　SONY 【9月中旬以降お届け予定】フルワイヤレスイヤホン ブラック WF1000XM4 BM [リモコン・マイク対応 /ワイヤレス(左右分離) /Bluetooth /ハイレゾ対応 /ノイズキャンセリング対応]【rb_cpn】0824 価格：33000円（税込、送料別) (2021/9/3時点) 楽天で購入